柚木麻子『BUTTER』(新潮文庫)
西條奈加『心淋し川』(集英社)
柞刈湯葉『横浜駅SF』(カドカワBOOKS)
ディケンズ『二都物語』(池央耿訳・光文社古典新訳文庫)
柚木麻子『ナイルパーチの女子会』(文春文庫)
瀬尾まいこ『夜明けのすべて』(水鈴社)
新川帆立『元彼の遺言状』(宝島社)
宇佐見りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)
奥田英朗『コロナと潜水服』(光文社)
半藤一利『ノモンハンの夏』(文春文庫)
大石直紀『二十年目の桜疎水』(光文社文庫)
町田康『ギケイキ 千年の流転』(河出文庫)
青山美智子『お探し物は図書館まで』(ポプラ社)
加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社)
大石直紀『京都一乗寺 美しい書店のある街で』(光文社文庫)
山口つばさ『ブルーピリオド』(アフタヌーンKC)
松本直也『怪獣8号』(ジャンプコミックス)
つるまいかだ『メダリスト』(アフタヌーンKC)
清水茜『はたらく細胞』(シリウスコミックス)
日本史史料研究会監修『関ヶ原大乱、本当の勝者 』(朝日新書)
日本史史料研究会『南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで』(朝日文庫)
谷崎潤一郎『陰翳礼讃・文章読本』(新潮文庫)
斎藤幸平『人新世の「資本論」』(集英社新書)
谷崎潤一郎『吉野葛・盲目物語』(新潮文庫)
三浦英之『南三陸日記』(集英社文庫)
紀貫之『土佐日記』(西山秀人編・角川ソフィア文庫)
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
小林道正『学びなおす算数』(ちくま新書)
バーネット『小公子』(川端康成訳・新潮文庫)
文藝春秋特別編集 永久保存版 半藤一利の昭和史(文春ムック)
山田鐘人=アベツカサ『葬送のフリーレン』(小学館)
赤坂アカ=横槍メンゴ『推しの子』(集英社)
熊倉献『ブランクスペース』(小学館)
松岡健太『左手のための二重奏』(講談社)
Anthony Bryk,Valerie Lee, Peter Holland "Catholic Schools and the Common Good" (Harvard University Press)
中西嘉宏『ロヒンギャ危機』(中公新書)
津本陽『小説 渋沢栄一(上・下)』(幻冬舎文庫)
伊吹有喜『犬がいた季節』(双葉社)
塚原直樹『カラスをだます』(NHK新書)
東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで』(小学館)
久保田哲『明治十四年の政変』(集英社インターナショナル新書)
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(河合祥一郎訳・角川文庫)
山内マリコ『あのこは貴族』(集英社文庫)
浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』(角川書店)
真山仁『ロッキード』(文藝春秋)
浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』(角川文庫)
三浦しをん『エレジーは流れない』(双葉社)
戸田慧『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』(集英社新書)
井上荒野『百合中毒』(集英社)
一ノ瀬俊也『軍隊マニュアルで読む日本近現代史 日本人はこうして戦場へ行った』(朝日文庫)
半藤一利+保阪正康『昭和の名将と愚将』(文春新書)
ヘッセ『シッダールタ』(高橋健二訳・新潮文庫)
最相葉月『セラピスト』(新潮文庫)
向田邦子『父の詫び状』(文春文庫)
松本敏治『自閉症は津軽弁を話さない』(角川ソフィア文庫)
川瀬七緒『ヴィンテージガール』(講談社)
西加奈子『漁港の肉子ちゃん』(幻冬舎文庫)
原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか『約束のネバーランド』(集英社)
和山やま『女の園の星』(祥伝社)
魚豊『チ。―地球の運動について―』(小学館)
諫山 創『進撃の巨人』(講談社)
萩尾望都『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)
一穂ミチ『スモールワールズ』(講談社)
米澤穂信『黒牢城』(角川書店)
鈴木宏昭『認知バイアス』(ブルーバックス)
東野圭吾『白鳥とコウモリ』(幻冬舎)
澤田瞳子『星落ちて、なお』(文藝春秋)
東川篤哉『野球が好きすぎて』(実業之日本社)
尾脇秀和『氏名の誕生―江戸時代の名前はなぜ消えたのか』(ちくま新書)
奥山景布子『流転の中将』(PHP研究所)
トマス・ペイン『コモン・センス』(角田安正訳・光文社古典新訳文庫)
西條奈加『婿どの相逢席』(幻冬舎)
鈴木由美『中先代の乱』(中公新書)
辻村深月『琥珀の夏』(文藝春秋)
半藤一利『世界史のなかの昭和史』(平凡社ライブラリー)
宿野かほる『ルビンの壺が割れた』(新潮文庫)
相沢沙呼『invert 城塚翡翠倒叙集』(講談社)
川越宗一『海神の子』(文藝春秋)
ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』(岩波書店)
藤沢周『世阿弥最後の花』(河出書房新社)
相原瑛人『ニューノーマル』(コミックアウル)
東元俊哉『プラタナスの実』(ビッグコミックス)
松井優征『逃げ上手の若君』(ジャンプコミックス)
小学館文庫編集部編『超短編!大どんでん返し』(小学館文庫)
モーパッサン『オルラ/オリーヴ園』(太田浩一・光文社古典新訳文庫)
柚木麻子 / 伊吹有喜 / 井上荒野 / 坂井希久子 / 中村航 / 深緑野分 / 柴田よしき『注文の多い料理小説集』(文春文庫)
『墨子』(金谷治訳・中公クラシックス)
笠井亮平『インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか』(文春新書)
NATSUMI『大正浪漫』(双葉社)
アンドレ・ヴィオリス『1932年の大日本帝国 あるフランス人記者の記録』(草思社)
たらちねジョン『海が走るエンドロール』(ボニータコミックス)
相尾灯自=澤村御影=鈴木次郎『准教授・高槻彰良の推察』(MFコミックス)
西 炯子『恋と国会』(ビッグコミックス)
梶川卓郎『信長のシェフ』(芳文社コミックス)
映画「MINAMATA ーミナマター」(2020、アメリカ=イギリス)
金水 敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』(岩波書店)
江口圭一『十五年戦争小史』(ちくま学芸文庫)
プルースト『失われた時を求めて 第一篇 スワン家のほうへ I・II』(高遠弘美訳・光文社古典新訳文庫)
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』(新潮社)
ヘミングウェイ『老人と海』(小川高義訳・光文社古典新訳文庫)
新川帆立『倒産続きの彼女』(宝島社)
川添 愛『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)
松岡亮二編著『教育論の新常識』(中公新書ラクレ)
福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』(講談社)
青山美智子『月曜日の抹茶カフェ』(宝島社)
横手慎二『スターリン 「非道の独裁者」の実像』(中公新書)
砥上裕將『7.5グラムの奇跡』(講談社)
中野耕太郎『シリーズ・アメリカ合衆国史3 20世紀アメリカの夢』(岩波新書)
NHKスペシャル取材班『ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実』(宝島社新書)
龍 幸伸『ダンダダン』(ジャンプコミックス)
篠原健太『彼方のアストラ』(ジャンプコミックス)
ナガノ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』(ワイドKC)
グレゴリー・ケズナジャット『鴨川ランナー』(講談社)
プルースト『失われた時を求めて 第二篇・花咲く乙女たちのかげに I・II』(高遠弘美訳・光文社古典新訳文庫)
上間陽子『海をあげる』(筑摩書房)
伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』(朝日新聞出版)
濱中淳子『「超」進学校 開成・灘の卒業生 その教育は仕事に活きるか』(ちくま新書)
バルザック『ゴリオ爺さん』(中村佳子訳・光文社古典新訳文庫)
青山美智子『赤と青とエスキース』(PHP研究所)
ユゴー『死刑囚最後の日』(小倉孝誠訳・光文社古典新訳文庫)
鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(文藝春秋)
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)