「光る君へ」には藤原行成も出てくる。能書家で「三蹟」の一人であり、また日記「権記」の著者でもある。 この「権記」については、「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」シリーズで出ているので、読んでみることに。編者は当ブログでもおなじみの倉本一…
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