大先生のマキャベリに触発されて、塩野七生の『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』が無性によみたくなった(こ)です、こんにちは。今回は前回の続きで、現地で読むといいよねシリーズにしようかと。 京都を舞台にした小説はたくさんあるけれど、や…
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