岩合光昭『ねこ科』(クレヴィス)
直木賞&本屋大賞候補作 大予想!
猫組長『金融ダークサイド』(講談社)
呉兢『貞観政要』(守屋洋訳,ちくま学芸文庫)
大滝世津子『幼児の性自認 幼稚園児はどうやって性別に出会うのか』(みらい)
坂井孝一『承久の乱』(中公新書)
福和伸夫『必ずくる震災で日本を終わらせないために。』(時事通信社)
塩野七生『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(上下巻・新潮文庫)
幸田文『流れる』(新潮文庫)
小川 糸『ライオンのおやつ』(ポプラ社)
幸田文『崩れ』(講談社文庫)
大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』(実業之日本社文庫)
加賀乙彦『死刑囚の記録』(中公新書)
知念実希人『ムゲンのi』(上下巻,双葉社)
朱野帰子『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』(文春文庫)
瀬戸晴海『マトリ 厚労省麻薬取締官』(新潮新書)
キャリー・マリス『マリス博士の奇想天外な人生』(ハヤカワノンフィクション文庫)
青柳碧人『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(双葉社)
門井慶喜『自由は死せず』(双葉社)
小梅けいと『戦争は女の顔をしていない』(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ原作/KADOKAWA)
データスタジアム株式会社 『野球×統計は最強のバッテリーである セイバーメトリクスとトラッキングの世界 』(中公新書ラクレ)
マルクス・ガブリエル『世界史の針が巻き戻るとき』(大野和基訳・PHP新書)
塚原朝子『患者になった名医たちの選択』(朝日新書)
トゥキュディデス『戦史』(久保正彰訳・中公クラシックス)
山田剛史他『Rによるやさしい統計学』(オーム社)
サン=テグジュペリ『戦う操縦士』(鈴木雅生訳,光文社古典新訳文庫)
辻村深月『朝が来る』(文春文庫)
ヴォルテール『哲学書簡』(斉藤悦則訳,光文社古典新訳文庫)
湯浅邦弘『ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 呻吟語』(角川ソフィア文庫)
フローベール『三つの物語』(谷口亜沙子訳,光文社古典新訳文庫)
岩田健太郎『新型コロナウィルスの真実』(ベスト新書)
山本太郎『感染症と文明』(岩波新書)
ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄(上下巻)』(草思社文庫)
ヴォルテール『寛容論』(斉藤悦則訳,光文社古典新訳文庫)
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上・下)』(河出書房新社)
凪良ゆう『流浪の月』(東京創元社)
半藤一利・保阪正康『賊軍の昭和史』(東洋経済新報社)
羅貫中『三国志演義』第1巻・第2巻(立間祥介訳,角川ソフィア文庫)
桃崎有一郎『「京都」の誕生 武士が造った戦乱の都』(文春新書)
羅貫中『三国志演義』第3巻・第4巻(立間祥介訳,角川ソフィア文庫)
佐々木慶昭『日本カトリック学校のあゆみ』(コルベ新書)
後深草院二条『とはずがたり』(佐々木和歌子訳,光文社古典新訳文庫)
出口治明『「教える」ということ』(角川書店)
伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社)
周防柳『蘇我の娘の古事記』(角川春樹事務所)
今村翔吾『じんかん』(講談社)
清水潔『鉄路の果てに』(マガジンハウス)
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03『竹取物語・伊勢物語・堤中納言物語・土左日記・更級日記』(河出書房新社)
三浦しをん『星間商事株式会社社史編纂室』(ちくま文庫)
馳 星周『少年と犬』(文藝春秋)
姫野カオルコ『忍びの滋賀 いつも京都の日陰で』(小学館新書)
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集07『枕草子・方丈記・徒然草』(河出書房新社)
瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』(星海社新書)
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集08『日本霊異記・今昔物語・宇治拾遺物語・発心集』(河出書房新社)
竹宮惠子『少年の名はジルベール』(小学館文庫)
伊東玉美編『宇治拾遺物語』(角川ソフィア文庫)
伊藤祐靖『邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき』(新潮社)
保阪正康『近現代史からの警告』(講談社現代新書)
明『漫画家しながらツアーナースしてます。こどもの病気別“役立ち”セレクション』(集英社)
松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿 0(ゼロ)』(角川文庫)
大村はま『教えるということ』(ちくま学芸文庫)
コミック5選 バーナード嬢曰く。 イチケイのカラス 異世界失格 かがみの孤城 蜜蜂と遠雷
ブレイディみかこ『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』(筑摩書房)
五十嵐律人『法廷遊戯』(講談社)
森見登美彦(上田誠原案)『四畳半タイムマシンブルース』(角川書店)
野口雅弘『マックス・ウェーバー-近代と格闘した思想家』(中公新書)
田崎健太『スポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』(太田出版)
マックス・ウェーバー『世界宗教の経済倫理-比較宗教社会学の試み 序論・中間考察』(中山元訳,日経BPクラシックス)
村上春樹『一人称単数』(文藝春秋)
綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
ブリギッテ・シテーガ『世界が認めたニッポンの居眠り』(阪急コミュニケーションズ)
筒井康隆『筒井康隆、自作を語る』(日下三蔵編・ハヤカワ文庫)
村上春樹『東京奇譚集』(新潮文庫)
フランソワーズ・サガン『悲しみよ こんにちは』(河野万里子訳・新潮文庫)
青山美智子『ただいま神様当番』(宝島社)
辻堂ゆめ『あの日の交換日記』(中央公論新社)
油井大三郎『避けられた戦争 1920年代・日本の選択』(ちくま新書)
筒井康隆『残像に口紅を』(中公文庫)
橋爪大三郎『パワースピーチ入門』(角川新書)
町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)
半藤一利・加藤陽子『昭和史裁判』(文春文庫)
星野舞夜ほか『夜に駆ける-YOASOBI小説集』(双葉社)
村上世彰『村上世彰、高校生に投資を教える』(角川書店)
上橋菜穂子『精霊の守り人』(新潮文庫)
播田安弘『日本史サイエンス』(講談社ブルーバックス)
河野裕『昨日星を探した言い訳』(角川書店)
高橋誠『かけ算には順序があるのか』(岩波書店)
再び,コミック5選 SPY×FAMILY 新九郎、奔る! ふしぎの国のバード リーガルエッグ 精霊の守り人
鹿島平和研究所・PHP総研編『日本の新時代ビジョン 「せめぎあいの時代」を生き抜く楕円形社会へ』(PHP新書)
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集13『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外』(河出書房新社)
桜井俊彰『長州ファイブ サムライたちの倫敦』(集英社新書)
宮沢賢治『新編 銀河鉄道の夜』(新潮文庫)
三浦しをん『マナーはいらない 小説の書きかた講座』(集英社)
ヴォルテール『カンディード』(斉藤悦則訳・光文社古典新訳文庫)
ハル・グレガーセン『問いこそが答えだ!』(光文社)
モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』(太田浩一訳・光文社古典新訳文庫)
柳瀬博一『国道16号線 「日本」を創った道』(新潮社)
プーシキン『大尉の娘』(坂庭淳史訳・光文社古典新訳文庫)
相澤真一・髙橋かおり・坂本光太・輪湖里奈『音楽で生きる方法 高校生からの音大受験、留学、仕事と将来』(青弓社)
吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第23巻(ジャンプコミックス)
西浦博(聞き手 川端裕人)『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(中央公論新社)
モーパッサン『宝石/遺産』(太田浩一訳・光文社古典新訳文庫)
藤岡陽子『きのうのオレンジ』(新潮社)
綿矢りさ『私をくいとめて』(朝日文庫)