年末年始はこれを読んで過ごした。中野幸一訳『正訳 紫式部日記』。 2024年の大河ドラマ「光る君へ」が紫式部ということもあるけれど、直接の契機となったのは、コミック『神作家・紫式部のありえない日々』(D・キッサン著)。紫式部を主人公にした作…
あけましておめでとうございます。このブログも7年目に突入。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2023年の1冊目、通算563冊目は、この本から。 ときは2037年、大学を出て就職したものの会社でつらい思いをしている息子と、高校生の娘の前に、ガンで死ん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。