ちょっと話題になっている新書ということで,読んでみた。大木 毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』。 1941年6月22日,ドイツ軍がソヴィエト連邦に侵攻。以後,1945年まで続いた独ソ戦。戦闘のみならず,ジェノサイド,収奪,捕虜虐殺が展開され,戦闘員…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。